今年も上田高校の生徒の皆さんと交流する機会をいただきました。

お知らせ

2023.9.14、今年で3回目となる「上田高校フィールドワーク(課外授業)」が開催されました。その時の様子を紹介させていただきます。

高校生と考える課題

フィールドワークのテーマは「『SDGs』の観点から、10年後の上田市を考える」。

大きなテーマですので、その中でも、「環境」「社会」「経済」に関連した「素材としてのプラスチック」と「ダイバーシティ」について生徒たちが「今できること・やっていること」、社会に「やって欲しいこと」を探求しました。

現状の批判で終わらないために

環境問題の観点から、プラスチック製造分野のあり方や将来像について議論すると、単なる批判で終わってしまう事が多々あります。

しかし、上田高校の生徒の皆さんはプラスチックの社会的重要性を認識されており、今後どの様にしたら、プラスチックのメリットを活かしながら生活していくことができるのかというように、プラスチックの有効活用について探求できていると感じました。

また、一般的にプラスチックと結びつく課題の多くが自然環境に関する課題へと収束しがちではありますが、「雇用」や「ダイバーシティ」といった生徒の皆さんたち自身が生活する10年後の社会に対しても対策が考えられていて、非常にたくましい皆さんだと感心させられました。

今年の上田高校の皆さんとのフィールドワークでは、上田プラスチックで働く社員でも知らなかったようなプラスチックの知見を得ることができ、とても学びになるいい機会でした。

現在高校生の皆さんにとって、10年後の上田市がより生活しやすい環境になっているよう、今回でた課題と真摯に向き合いながら、仕事に励んでいきたいと思います。


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